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インバウンドの最新情報を知る！統計データの見方 / 情報収集のコツ

<p>冒頭でお伝えした通り、月間の訪日外国人数はすでにコロナ禍前を上回っており、初めて300万人を突破しました。今、訪日旅行の動向は目まぐるしく変わっています。</p>
<p>「最新の情報を知っておきたいけど、すぐに状況が変わるから、把握するのが難しい…」</p>
<p>「外国人の集客や対応が大事っていうけど、基本的なこともよくわかっていなくて不安…」</p>
<p>「競合の会社はもうインバウンドの取り組みを始めているみたい。うちも始めた方がいいのかな…」</p>
<p>と、焦りを感じている方もいらっしゃるかもしれません。</p>
<p>そこで今回は、訪日外国人のトレンドを知るための「統計データ」の見方や、日頃の情報収集で見ておくべき内容を解説。</p>
<p>この機会に、「インバウンドの最新情報を見逃さない」ための情報収集のテクニックをマスターしておきましょう！</p>


【資料】2024年の春節どうなる？「大衆点評」最新データに見る今後の中国インバウンド動向

<p>訪日外客数が順調に回復を続ける中で、今も回復途上にあるのが中国市場です。今後のインバウンド業界回復の大きな鍵を握る市場であり、その動きが気になっているという方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>2022年12月に「ゼロコロナ」政策は緩和されたものの、その後日本政府側が中国向けの水際対策を実施。現在では制限は撤廃されているものの、未だ中国人観光客は完全には戻ってきていないのが実情となっています。</p>
<p>2月には水際対策撤廃後初めての「春節」も迫る中、今後の中国インバウンド市場はどうなっていくのでしょうか？</p>
<p>そこで今回は、中国最大級のOMO⽣活情報プラットフォーム「大衆点評」で日本エリアを担当している草刈 美香氏、インバウンドの専門家である訪日ラボ インバウンド事業部長の川西による分析レポートをお届けします。</p>
<p>※本資料は、2024年1月23日開催のセミナーで投影したスライドを、レポート化したものです。</p>
<p>アーカイブ動画と合わせてご覧いただくと、さらに理解が深まります。詳細は以下ページをご確認ください。</p>
<p>→ <a href="https://academy.kutikomi.com/lectures/202401_chinainbound_archive/" target="_blank">https://academy.kutikomi.com/lectures/202401_chinainbound_archive/</a></p>
<h2>レポートで解説するデータ・ノウハウの詳細</h2>
<p>本レポートで解説する、最新の中国インバウンドデータやノウハウについてご紹介します。</p>
<h3>1. 中国をはじめとしたインバウンド全体の最新動向</h3>
<p>まずは中国をはじめとした各市場を取り巻く訪日外客数や消費動向など、最新の動向を把握しておくことが重要です。今回のセミナーでは、</p>
<ul><li><p>JNTO「訪日外客統計」</p>
</li><li><p>観光庁「訪日外国人消費動向調査」</p>
</li><li><p>国土交通省「国際線就航状況」</p>
</li></ul>
<p>などの公的データを集計・分析し、グラフや図解をまじえながら訪日旅行動向を解説します！</p>
<h3>2. 今、中国でどんなグルメ/観光スポット/トピックが人気？春節に向けた「大衆点評」トレンドデータ</h3>
<p>いよいよ、2024年の春節が迫ってきました。今回も2月10日から8連休とかなりの大型連休となっており、中国人観光客の動きが気になるところです。</p>
<p>そこで本セミナーでは、春節に向けて中国人観光客のトレンドがどう動いているのか、「大衆点評」の最新データをもとに解説します。</p>
<p>アクセス数の増減や、今人気のグルメ/観光スポット/トピック、さらに春節に向けて急上昇するトレンドキーワードなどがわかります！</p>
<h3>3. 上記データからわかる「2024年の春節〜桜のシーズン〜それ以降の中国インバウンド動向予想」と「今やるべき中国向けインバウンド対策」</h3>
<p>上記のデータからわかった"今"のトレンドをもとに、2024年の中国インバウンド動向予想、そして春節〜桜のシーズン以降へ向けて、今やるべき中国向けインバウンド対策を解説します。</p>
<p>訪日中国人がよく使用する「大衆点評」の使われ方や、中国人が訪日旅行について検索するタイミングなど、中国向けプロモーションに役立つ情報もたっぷりとお届けします！</p>


【2024年版】インバウンドの現状と今後の見通しは？訪日旅行動向から今やるべきインバウンド対策まで徹底解説

<p>観光庁の訪日外国人消費動向調査によると、2023年年間の訪日旅行消費額が5兆円を超え、「過去最高」となったことがわかりました。また、日本政府観光局（JNTO）による訪日外客統計では、年間の訪日外客数が2,500万人を超えたことがわかりました。</p>
<p>このペースが維持されれば、2024年は年間を通して2019年水準を超え、本格的にインバウンド需要がコロナ禍前まで戻ることになります。</p>
<p>果たして2024年は、インバウンド業界にとってどのような年になるのでしょうか。</p>
<p>そこで今回、訪日ラボが独自に調査した内容を踏まえ、2023年の振り返りと、2024年の展望を解説するレポートを公開します。ぜひ今後のインバウンド対策にお役立てください。</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><p>※本資料は、2023年12月22日に株式会社mov 訪日ラボ インバウンド事業部長 川西の解説によるセミナーで投影したスライドを、レポート化したものです。</p>
<p>アーカイブ動画と合わせてご覧いただくと、さらに理解が深まります。詳細は以下ページをご確認ください。</p>
<p>→ <a href="https://academy.kutikomi.com/lectures/202312_2024inbound_archive/" target="_blank">https://</a><a href="https://academy.kutikomi.com/lectures/202312_2024inbound_archive/" target="_blank">academy.kutikomi.com</a><a href="https://academy.kutikomi.com/lectures/202312_2024inbound_archive/" target="_blank">/lectures/202312_2024inbound_archive/</a></p>
<h2>レポートで解説するデータ・ノウハウの詳細</h2>
<p>本レポートで解説する最新のインバウンドデータやノウハウについてご紹介します。</p>
<h3>1.訪日ラボの独自データ「インバウンド人気観光地ランキング」</h3>
<p>訪日ラボでは、自社ツール「口コミコム」のGoogle口コミ分析機能を活用し、独自の「インバウンド人気観光地ランキング」を発表しています。</p>
<p>今年6月に発表した「東京編」を皮切りに毎回好評を博してきた本調査ですが、ついに47都道府県すべて、そして「全国編」のランキングデータが出揃いました！</p>
<p>このデータをもとに、どういった観光地・エリアに人気が集まっているのか、その観光地が人気なのはなぜなのか、最新のトレンドを解説します。</p>
<h3>2.公的データを活用した「最新のインバウンド動向」解説</h3>
<p>"的外れ"なインバウンド対策に陥らないためには、訪日外客数や消費動向など、最新の動向を把握しておくことが重要です。今回のセミナーでも、</p>
<ul><li><p>JNTO「訪日外客統計」</p>
</li><li><p>観光庁「訪日外国人消費動向調査」</p>
</li><li><p>国土交通省「国際線就航状況」</p>
</li></ul>
<p>などの公的データを集計・分析し、グラフや図解をまじえながら訪日旅行動向を解説します。</p>
<h3>3.上記データからわかる「2024年のインバウンド動向予想」と「今やるべきインバウンド対策」</h3>
<p>上記のデータからわかった2023年のトレンドをもとに、来年2024年のインバウンド動向、そして今やるべきインバウンド対策を解説します。</p>
<p>観光・インバウンドに関わる業務に従事されている方、どなたでも参考になるレポートとなっております。</p>
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インバウンドの最新動向と国・地域別デジタルマーケティング戦略【2023年予測】

<h2>訪日観光、現在〜今後の動向は？【2022年11月最新】</h2>
<p>国別の訪日外客数をまとめました。※現時点の最新データは2022年10月のもの</p>
<p>韓国、米国、香港、台湾、タイの順となっており、特に韓国の戻りが顕著です。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/4c283ae3-51c1-40ab-b4ab-cd43f9820712-_______________.png" width="960" height="540" alt="インバウンド2022年11月データ"></figure>
<p>※参照：<a href="https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/index.html" target="_blank">JNTO 訪日外客統計</a></p>
<h3>今後（2023年以降）のインバウンドの動向は？</h3>
<p>訪日ラボ川西コメント：</p>
<p>今後の動向は、国際線の予約データから推測できます。これを見ると、中国を除く多くの国の便数が大幅増加しています。</p>
<p>空港別に見ると、これまで羽田空港・成田空港・関西国際空港に集中していたのが、地方の空港の便数も徐々に回復してきています。今後は地方のインバウンド回復にも期待が持てるでしょう。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/4f569753-3480-4717-b1a8-bd21fd881e37-0y5FuAVrP3wNTuI1669975506_1669975520.png" width="1000" height="474" alt="今後（2023年以降）の動向は？"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">コメントの続きを見る：レポートをダウンロード（無料）</button><p><span style="font-weight: bold">※レポートでは、国際線予約のデータもまとめてご紹介しています。</span></p>
<h3>2023年 インバウンドのキーワードは？</h3>
<p>訪日ラボ川西コメント：</p>
<p>一番は「中国」がキーワードになると思います。コロナ前はインバウンド最大の市場だった中国ですが、2022年11月現在は「ゼロコロナ政策」などの要因で訪日観光の回復がかなり遅れている状態です。</p>
<p>今後の予測としては、2月の大型連休「春節」までの回復は難しそうで、その後2023年の春先あたりに何か動きがあるのではないかとみています。</p>
<p>※2022年12月14日追記：中国は12月7日、国内の抗議デモなどを受けて"ゼロコロナ"政策を緩和しました。この影響で、中国の入国制限がこれまでの予測よりも早まるとの見方も出ています。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/ffc640f3-631a-45b1-8b5d-929e90e0b729-4VBituAnfX2ROG31669975533_1669975570.png" width="1000" height="474" alt="2023年 インバウンドのキーワードは？"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">コメントの続きを見る：レポートをダウンロード（無料）</button><h2>コロナ後のインバウンド対策、そもそも何から始めたらいい？</h2>
<p>永山氏コメント：</p>
<p>最初に自分が「何をすべきなのか」は、立場やエリア、現在の受け入れ状況によっても異なります。そういう意味では、まずそれを見極めることが重要です。</p>
<p>自分の店舗 / 自治体が位置するエリアの「コロナ前（〜2019年）」の動向を見てみましょう。「どの国籍の人が、どのくらい来ていたか」といった情報と、現状はどうなのかを比べることは今後何をやっていくべきかのヒントになります。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/e3a16f09-5f7e-4e66-8f39-dd1a5a46c2b0-rl4WHzCxOn2i6Cx1669975582_1669975594.png" width="1000" height="474" alt="コロナ後のインバウンド対策、そもそも何から始めたらいい？"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">コメントの続きを見る：レポートをダウンロード（無料）</button><h2>【国・地域別】対策すべきSNS / 検索エンジンは？</h2>
<p>今、注目したい8の国・地域について解説します。</p>
<p>※参照：<a href="https://gs.statcounter.com/" target="_blank"><span style="">Statcounter</span></a></p>
<h3>SNSの国・地域別利用率データと訪日プロモーション向けSNS</h3>
<p>SNSの国・地域別利用率データをまとめました。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/9b0be7c5-d3c0-4fbe-b045-201ab551de9e-___________________________________________________________________________________________________________8_.png" width="960" height="540" alt="SNS国・地域別利用率データ"></figure>
<p>訪日ラボ川西コメント：</p>
<p>このデータも参考にはなるんですが、これはあくまで「利用されているSNS」で、「訪日プロモーションに向いているSNS」はこれとは少し異なります。例えば広告を出すなら、他のプラットフォームよりもターゲティング精度が高いFacebook、Instagramがオススメです。</p>
<p>中国は、（ご存知の方も多いかと思いますが）FacebookやTwitterなど国外プラットフォームが基本的に使えませんので、中国独自のプラットフォームに向けた対策が必要となります。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/a53d2299-5636-4513-b3ff-d50015d2b206-rKSIsBoyX4QOxfN1669975604_1669975618.png" width="1000" height="474" alt="SNSの国・地域別利用率データと訪日プロモーション向けSNS - コメント"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">コメントの続きを見る：レポートをダウンロード（無料）</button><h3>検索エンジンの国・地域別利用率データ</h3>
<p>検索エンジンの国・地域別利用率データをまとめました。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/cbde61a4-d522-4af9-b4a4-aa75823ca547-___________________________________________________________________________________________________________10_.png" width="960" height="540" alt="検索エンジン国・地域別利用率"></figure>
<p>永山氏コメント：</p>
<p>検索エンジンでは「通常の検索」と「地図情報の検索」を分けて考えた方が良いと思います。地図検索でいえば、Yahoo!やBingなどにもマップはあるのですが、通常検索から地図検索へ移行する場合の親和性はGoogleが圧倒的です。</p>
<p>あと、シンプルに世界的なシェア率が高く「使っている人が多い」という意味でもGoogleを優先すると良いと思います。</p>
<p>中国だけGoogleが使われていませんので、別途対策は必要になります。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/54637bdd-abd3-47e5-9295-e4e12c5b4f37-xXVHvlwubFtuDxz1669975635_1669975661.png" width="1000" height="474" alt="検索エンジンの国・地域別利用率データ - コメント"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">コメントの続きを見る：レポートをダウンロード（無料）</button><h2>インバウンド向けデジタルマーケティングの「実践」…発信の際に意識することは？</h2>
<p>永山氏コメント：</p>
<p>感染対策など、国内外の習慣が異なる場合があるので、しっかりと発信しておきましょう。日本人でも「行ってみたらイメージと違った」といったようなネガティブな観光体験ってあると思うんですよね。外国人向けならなおさら、「自分たちが当たり前だと思ってることもきちんと書く」という意識が重要だと思います。</p>
<p>訪日ラボ川西コメント：</p>
<p>確かに、海外から来た方は「意外と日本の最新情報を知らない」と思っておいた方が良さそうですね。「お客様側が感染対策をどこまでやらないといけないのか」あとは「施設側がここまで感染対策をやっていますよ」といった情報はきちんと伝えると良いでしょう。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/53e69ea4-73fc-403b-b5b0-06282eef2c52-______.png" width="1986" height="942" alt="発信の際に意識することは？"></figure>
<p><span style="font-weight: bold">※レポートでは、Googleマップのインバウンド対策についてもご紹介しています。</span></p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h2>解説者紹介</h2>
<p><span style="font-weight: bold">川西 哲平 - 株式会社mov 訪日ラボ コンサルティング事業部 部長</span></p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/a732316a-b20c-4aa2-8b80-0bf6ad6de44e-_________.png" width="400" height="400" alt="川⻄ 哲平　株式会社mov 訪日ラボ コンサルティング事業部 部⻑ 観光庁DMO外部専門人材"></figure>
<p>大学卒業後、新卒から通信・モバイルコンテンツ関連の業務に関わり2014年より大手通信事業者で訪日外国人向けのWi-Fiアプリケーションの立ち上げから宣伝、 販促を担当。当時未成熟市場であった訪日外国人へのプロモーションを各国で積極的に実施し、累計200万ダウンロードを突破させ当時日本で最大規模の利用者数へと成⻑させる。
また、全国の自治体や官公庁へWi-Fiの接続データとGPSデータを利用したビックデータのセミナー、 広告のアライアンス・企画・販売にも従事。
現在は株式会社movで大手企業や官公庁へのコンサルティングを行う。「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材。</p>
<p><span style="font-weight: bold">永山 卓也 - ローカルビジネスコンサルタント、訪日ラボ / 口コミコムアドバイザー</span></p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/525f05e0-734f-416e-addd-a3bfb6d85391-________new.jpg" width="400" height="400" alt="永山卓也 - GBPダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー"></figure>
<p>ローカルビジネスコンサルティング、店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験。各都道府県の地方自治体、地域団体などを中心にセミナー、講演実績多数。 
観光庁 インバウンドの地方誘客促進のための専門家。Googleビジネスプロフィール（Googleマイビジネス）ダイアモンドプロダクトエキスパート。Google Maps, Google広告プロダクトエキスパート。東京観光財団 観光おもてなしアドバイザー。京都府観光連盟 観光アドバイザー。 株式会社movが運営するお客様の声のDXサービス「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」アドバイザー。</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button>

Googleビジネスプロフィール活用「まずこれをやる！」26のチェックリスト

<ul><li><p>Googleビジネスプロフィールに登録したばかりで何からやっていいかわからない…</p>
</li><li><p>そもそも登録できていない…</p>
</li><li><p>登録はしたけど、しばらく使っていなかった…まずやるべきことを知りたい！</p>
</li></ul>
<p>そんなお悩みを解決する、Googleビジネスプロフィール活用のチェックリストです！</p>
<p>確認すべき項目と、ポイント＆注意点を1枚の資料に凝縮しました。</p>
<p>Googleビジネスプロフィール経由で集客するための、情報整備にお役立てください！</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">チェックリストをDLする（無料）</button>

Googleビジネスプロフィールのインサイト活用マニュアル

<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/aff2f42c-8335-498d-904a-edb1d5e2506d-Google________________________________________________________________________________3_.png" width="960" height="540" alt="インサイト"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h2>Googleビジネスプロフィールのインサイトとは？</h2>
<p>Googleビジネスプロフィールのインサイトは、ここでしか見られない貴重な情報が集まっている解析データ。インサイトを使えば、店舗の情報がGoogleマップ・検索上でどれだけ見てもらえているか、見てもらった上でどれだけ集客につながっているかといった現状を分析できます。</p>
<p>例えば店舗・施設情報がGoogleマップ・Google検索で検索されて表示された回数である「検索数」や、検索され表示された後にそれを見たユーザー（検索した人）がルート検索や電話などの行動を起こした回数である「アクション数」などを見ることができます。</p>
<h3>1. 検索数</h3>
<p>検索数とは、その名の通り「店舗・施設の情報が検索された数」のことです。検索数は、「どんな方法で検索されたのか（直接検索・間接検索・ブランド検索）」、「どのデバイス・プラットフォームで検索されたのか」の2つの軸での数値を確認できます。</p>
<p>「直接検索」「間接検索」「ブランド名検索」は、それぞれ以下のような数値です。</p>
<ul><li><p>直接検索 …「店舗名」で検索されて表示された回数</p>
</li><li><p>間接検索 …「地名＋業種」などの検索語句で表示された回数</p>
</li><li><p>ブランド名検索 …「ブランド名」で検索されて表示された回数</p>
</li></ul>
<p>直接検索の数から、知名度を把握することができます。</p>
<p>直接検索が多ければ知名度が高い状況ですし、少なければ知名度が低い状況です。知名度を上げる活動（広告やSNS等）が必要なのかどうかを判断できます。</p>
<p>間接検索の数からは、Googleがその店舗・施設の魅力・特徴を認識できているのかがわかります。</p>
<p>間接検索が多ければ店舗の商品や魅力がGoogle内で関連付けられている状況ですし、少なければGoogleに認識されていないか、認識されていたとしても関連性は低い状況だといえます。そもそも関連付けられた語句を増やしていく必要があるのか、検索してくれた人が利用したくなるような情報が入っていればいいのか、などがここから判断できます。</p>
<h3>2. 検索語句（クエリ）</h3>
<p>検索語句からは、店舗・施設情報がどのような語句で検索に引っかかったのかがわかります。</p>
<p>検索語句を見れば、今からやるべきキーワード対策がわかります。</p>
<p>例えばラーメン店なら、提供しているメニューや関連する言葉としては「ラーメン」「チャーハン」「餃子」「ランチ」などが挙げられますよね。</p>
<p>これらがもし検索語句の中に出ていなければ、Googleに認識してもらう（関連性を高める）施策を行うと良いでしょう。</p>
<p>関連付けには以下の4つの要素・施策が影響します。</p>
<ol><li><p>Googleビジネスプロフィールでの言及（投稿、商品、メニューなど。一部関連付けに影響しない項目もあります）</p>
</li><li><p>口コミでの言及</p>
</li><li><p>自社サイトでの言及</p>
</li><li><p>他社サイト（口コミサイト、グルメサイトなど）での言及</p>
</li></ol>
<p>※なお、検索実績も影響しますが、「検索者が検索した語句」が影響するので、広告等で間接的に高めていくことはできなくはないものの、直接的に高めることはできません。</p>
<p>関連性を高めるために、Googleビジネスプロフィールや公式サイト、口コミサイト等の情報を整備しましょう。また、口コミの内容はオーナー側でコントロールできませんが、口コミを集める取り組みを進めることで、関連付けたいキーワードの数も増えると考えられるので、口コミ収集も進めていくと良いでしょう。</p>
<h3>3. アクション数</h3>
<p>アクション数は、検索者が店舗・施設情報を見た後に「行動（アクション）」した数です。「行動」には、ルート検索した数、ウェブサイトを見た数、電話した数、メッセージを送った数が含まれます。</p>
<p>アクション数は、ルート検索やウェブサイトの数、電話の数、メッセージの数などさまざまな種類があります。その中で重視すべき指標は、業種業態、店舗の状況によって異なります。</p>
<p>たとえば、周囲に似た店舗が多い場合、住宅街にあって目印となる施設がない場合、郊外にあってカーナビを使う人が多い場合など、<span style="font-weight: bold">店舗の場所がわかりづらい場合</span>は<span style="font-weight: bold">ルート検索の数が重要</span>になります。</p>
<p>また、公式サイトで予約を受け付けている場合はウェブサイトの数が重要ですし、電話での予約が主な場合は電話の数が重要になります。</p>
<p>アクション数の中でも自分の店舗・施設で指標とすべき数はどれなのかを考えてみると良いでしょう。</p>
<p></p>
<p><span style="font-weight: bold">以上、Googleビジネスプロフィールのインサイトについて解説しました。</span></p>
<p><span style="font-weight: bold">本記事の内容をさらに詳しく、一つのPDFにまとめた「Googleビジネスプロフィールのインサイト活用マニュアル」を無料で公開しております！ぜひダウンロードしてご活用ください！</span></p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button>

Googleマップアプリからビジネスプロフィールを編集するマニュアル

<h3>GoogleマップアプリからGoogleマイビジネスを編集できるように</h3>
<p>GoogleマップアプリからGoogleマイビジネスを編集できるようになりました。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/42319b53-c319-494b-9590-9dd75b683ad1-main_9a7a1360c0a77b526741c6054c4.png" width="1600" height="900" alt="Googleマップアプリからビジネスプロフィールを編集するマニュアル_2"></figure>
<p>▲Googleマイビジネスアプリに代わる管理方法：編集部作成</p>
<p>Googleマップアプリ以外にも、Google検索画面やGoogleビジネスプロフィールマネージャなども利用可能です。</p>
<p>Googleマップアプリを使えば、スマートフォンから簡単にビジネスプロフィールを編集することができます。一方、商品・サービスの登録など一部の機能は使えません（2022年4月時点）。そのため、しばらくはGoogleビジネスプロフィールマネージャーやGoogle検索画面からの管理との併用がおすすめです。</p>
<p>※口コミラボでは「Google検索画面からビジネスプロフィールを編集する」方法について解説している資料も用意しております。
→ Googleビジネスプロフィールをスマートフォンで使いやすくするマニュアル</p>
<h3>Googleマップアプリでできること</h3>
<p>
Googleマップアプリからできることは主に以下の3つです。</p>
<ol><li><p>プロフィールの編集</p>
</li><li><p>宣伝する</p>
</li><li><p>顧客とつながる</p>
</li></ol>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/63fec842-019b-48fa-afdb-dc0a08f5bca8-main_bfe41ab76fcebb44d5a62b416ea.png" width="1600" height="900" alt="Googleマップアプリからビジネスプロフィールを編集するマニュアル_3"></figure>
<p>
▲Googleマイビジネスアプリに代わる管理方法：編集部作成</p>
<p>「プロフィールの編集」では、営業時間や所在地、写真など基本的な情報を登録することができます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/8b0f3265-7049-4a24-a60f-7989ebf3f664-main_8b079d8cc7e595640ba643c3482.png" width="1600" height="900" alt="Googleマップアプリからビジネスプロフィールを編集するマニュアル_4"></figure>
<p>
▲「プロフィールを編集」【概要】：編集部作成</p>
<p>また最新情報を投稿したり、クーポンを作ったりと自店舗を「宣伝」することもできます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/a6841b1e-99fb-44fa-96ae-c826f2eb8e59-main_4dbff675983e62442ebb4a2970d.png" width="1600" height="900" alt="Googleマップアプリからビジネスプロフィールを編集するマニュアル_5"></figure>
<p>
▲「宣伝」する【最新情報（投稿）】：編集部作成</p>
<p>さらに書き込まれた口コミを見たり返信したりでき、「顧客とつながる」ことができます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/b7747c42-8cef-43d7-930d-6ac1351952c3-main_43c6ab58193c5d35f2075e952b8.png" width="1600" height="900" alt="Googleマップアプリからビジネスプロフィールを編集するマニュアル_6"></figure>
<p>
▲「顧客」【クチコミ】：編集部作成</p>
<p>資料の中では、それぞれの機能の使い方を詳しく解説しています。</p>
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ネガティブな口コミへの対応方法

<h2>資料の一部を特別に公開！</h2>
<p>本資料の構成は以下のようになっています。</p>
<ul><li><p>ネガティブ口コミに対する考え方</p>
</li><li><p>ネガティブ口コミ対応フローチャート</p>
</li><li><p>ネガティブ口コミへの返信に対する考え方</p>
</li><li><p>ネガティブ口コミは削除できるの？</p>
</li><li><p>ネガティブ口コミへの返信・報告以外の対応</p>
</li><li><p>「口コミコム 」でネガティブ口コミを分析！</p>
</li></ul>
<p>以下、本資料から得られる知識・ノウハウの一部を紹介します。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/eca0146c-e3bc-4072-90ca-f38ffd07026e-c9c26df1c1780497674eddafcc4e4c82.png" width="1024" height="576" alt="ネガティブな口コミへの対応方法"></figure>
<p>▲ネガティブな口コミへの対応方法：編集部作成</p>
<h3>
1. ネガティブな口コミに対する考え方
</h3>
<p>ネガティブな口コミが書き込まれた際にできることとして、たとえば「返信」や「Googleへの報告（削除申請）」があります。</p>
<p>まずはどういった対応をとるのか、ケース別に切り分けて考えましょう。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/6eea7bd8-fcc4-46d9-a921-a2ebc1fc1938-main_b3d650e5bdbe286e2a8be2503fc.png" width="1600" height="900" alt="ネガティブな口コミへの対応方法_2"></figure>
<p>▲ネガティブな口コミに対してできることは？：編集部作成
資料では、ネガティブな口コミへの対応をフローチャート化して解説しています。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/37460bd0-df10-49a7-9da1-de71ee618409-main_FIRjX51fSmePGXe1651042547_1.png" width="1600" height="900" alt="ネガティブな口コミへの対応方法_3"></figure>
<p>
▲ネガティブ口コミへの対応フローチャート：編集部作成</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h3>
2. ネガティブな口コミへの返信</h3>
<p>
ネガティブな口コミへの返信の際に気を付けるべきポイントは、口コミ投稿者だけでなく口コミを見ている人（検索者）を意識すること。お店の情報を見ているたくさんの人に、悪い印象を与えないようにすることが重要です。</p>
<p>投稿者を煽ったり否定したりする返信ではなく、謝罪の気持ちや店舗の考え方を真摯に伝えましょう。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/73c18b88-57f0-4714-bf34-8bfccc5a118d-main_1439158c9d7c1b5ec4b4e7678ac.png" width="1600" height="900" alt="ネガティブな口コミへの対応方法_4"></figure>
<p>▲口コミ投稿者以外の検索者も意識する：編集部作成
資料内では、事実ではない口コミへの対応方法や、ガイドラインに違反している口コミの削除方法などを解説しています。</p>
<h3>3. ネガティブな口コミへの返信・報告以外の対応</h3>
<p>
ネガティブな口コミが入ると、つい「どう対処するか」ということだけ考えてしまいがちです。</p>
<p>しかし、根本的にネガティブな要素を改善しなければ、また同様の口コミが入ってしまうおそれがあります。言い換えれば、ネガティブな口コミから自社サービスを改善させるヒントを得ることで、次に同じようなネガティブ口コミが入るのを防止できるわけです。</p>
<p>これを繰り返していくことで、お客様の満足度が向上、売上に寄与する可能性もあります。最終的にはポジティブな口コミが多く集まり、ネガティブな口コミによる影響が薄まるという好影響も期待できます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/fecd5e30-ae6f-4869-bca0-a4f34554c4c0-main_4611ed0cbfed22c7e2d35f19b96.png" width="1600" height="900" alt="ネガティブな口コミへの対応方法_5"></figure>
<p>
▲ネガティブな口コミの活用方法：編集部作成
資料の中では、さらにネガティブな口コミを分析して改善に活かす方法について解説しています。</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h3>監修者：Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート 永山卓也氏</h3>
<p>
本資料の監修は、Googleビジネスプロフィールにおけるプロダクトエキスパートのうち、最上位のダイアモンドプロダクトエキスパートとしてGoogleより認定された永山卓也氏の監修のもと作成しております。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/5450f645-4187-4685-aa5d-5747099d0806-________new.jpg" width="400" height="400" alt="永山卓也 - GBPダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー"></figure>
<p>
▲永山卓也　Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート</p>
<p>株式会社movが運営するお客様の声のDXサービス「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」アドバイザー。</p>
<p>各都道府県の地方自治体、地域団体などを中心にセミナー、講演実績多数。</p>
<p>ローカルビジネスコンサルティング、店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験。</p>
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もう悩まない！「口コミ」との向き合い方

<p>＜監修者＞</p>
<p>永山卓也　- Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/9086c914-ef28-454c-96c9-5ce56e2cb1c1-________new.jpg" width="400" height="400" alt="永山卓也 - GBPダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー"></figure>
<p>ローカルビジネスコンサルティング、店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験。各都道府県の地方自治体、地域団体などを中心にセミナー、講演実績多数。観光庁 インバウンドの地方誘客促進のための専門家。Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート。Google Maps, Google広告プロダクトエキスパート。東京観光財団 観光おもてなしアドバイザー。株式会社movが運営するお客様の声のDXサービス「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」アドバイザー。</p>
<h3>本資料の構成</h3>
<p>
本資料は以下の内容で構成されています。</p>
<ul><li><p>口コミがもたらす影響・効果</p>
</li><li><p>口コミに関する3つの取り組み</p>
<ul><li><p>口コミを集める</p>
</li><li><p>口コミに返信する</p>
</li><li><p>口コミを分析する</p>
</li></ul>
</li><li><p>まとめ</p>
</li></ul>
<p>以下、本資料から得られる知識・ノウハウの一部をご紹介します。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/ab735669-dcac-4f08-bd49-13c0725494b0-443ef927118bb95c7b5eaef80f70b52a.png" width="1024" height="576" alt="もう悩まない！「口コミ」との向き合い方"></figure>
<p>▲もう悩まない！「口コミ」との向き合い方：口コミコム</p>
<h3>
口コミがもたらす影響・効果／検索結果に影響を与える</h3>
<p>
資料の1つ目のテーマは、口コミが重要視される理由です。</p>
<p>その中の1つとして「検索への影響」について解説しています。</p>
<p>投稿された口コミに含まれる語句によって、店舗に全く関連づけられていないものを関連づけたり、すでに関連づけられているものをさらに高めたりすることができます。</p>
<p>また、口コミの評価や件数が上がることで、検索順位の上昇にもわずかに影響します。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/f99d3e2f-7cb8-4dbf-930b-5dfb7c728c35-main_387378a21c15b8d75d54d2cb7d1.png" width="1600" height="900" alt="もう悩まない！「口コミ」との向き合い方_3"></figure>
<p>
▲口コミ対策が重要な3つの理由①検索に有利：口コミコム
資料の中では、さらに「閲覧者が口コミのどのような点を参考にしているか」や「口コミが自社サービスや商品に与える効果」についても解説しています。</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h3>
口コミに関する取り組み。ネガティブな口コミには返信で対応を</h3>
<p>
さらに資料では、口コミ対策における3つのポイントを解説しています。その中の1つが「返信」です。</p>
<p>口コミに悪評や事実と異なることが書かれている場合、何もしなければ閲覧者はそれをそのまま受け取ってしまいます。</p>
<p>しかし、返信という形で適切に訂正することで、誤解や勘違いを未然に防ぐことができます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/0d540091-3a8c-4dce-b922-5c20413c0cec-main_f2fa7507fc59a352e0fadd77e85.png" width="1600" height="900" alt="もう悩まない！「口コミ」との向き合い方_4"></figure>
<p>
▲ネガティブな口コミへの対応 フローチャート：口コミコム
資料では、他にも口コミに返信のメリット・デメリットや、特にチェーン店で返信対応する上での運用上の課題などについて詳しく解説しています。</p>
<h3>
口コミの「分析」実は難しくない！「見てみる」「把握する」ところから始めよう</h3>
<p>
口コミ対策のポイントとして、「分析」について説明しています。</p>
<p>分析はハードルが高く感じる言葉ですが、実は手軽に始めることも可能です。「分析する」というよりも口コミを「見てみる」「把握する」といった感覚で始めるとよいでしょう。</p>
<p>店舗の状況に合わせて、時には支援ツールを活用しながら分析を行うと良いでしょう。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/9e026862-d9af-4eeb-b52c-9eacfbe1df8d-main_e7ca3b17f107602a24f4969242d.png" width="1600" height="900" alt="もう悩まない！「口コミ」との向き合い方_5"></figure>
<p>
▲口コミ対策のポイント③口コミを分析する：口コミコム
さらに資料では、分析に必要な機能にはどのようなものがあるのか、解説しています。</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h3>
【無料配布中】できることから「口コミ対策」を始めよう</h3>
<p>
以上で紹介した口コミ対策の方法を、画像つきでわかりやすくまとめたレポートを無料で配布しています！本記事で紹介していないノウハウも満載です。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/21ac21d0-2858-43bd-9ec8-3d052d14507e-main_6b0fae9695ab9a5a98416d101d5.png" width="1600" height="900" alt="もう悩まない！「口コミ」との向き合い方_6"></figure>
<p>
▲もう悩まない！「口コミ」との向き合い方：口コミコム</p>
<p>
以上のように、口コミ対策をしっかりと行うことで、集客に大きな効果が期待できます。</p>
<p>本資料を活用して、今すぐできることから口コミ対策を始めてみませんか？</p>
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今からできる「インバウンド×口コミ対策」

<p>＜監修者プロフィール＞</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/d893adde-44c8-4df9-8ab3-f2879c7c65ad-main_main_unnamed__1.png" width="400" height="399" alt="外国人に口コミを書いてもらう4つのテクニック_6"></figure>
<p>永山卓也　- Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー</p>
<p>ローカルビジネスコンサルティング、店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験。各都道府県の地方自治体、地域団体などを中心にセミナー、講演実績多数。観光庁 インバウンドの地方誘客促進のための専門家。Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート。Google Maps, Google広告プロダクトエキスパート。東京観光財団 観光おもてなしアドバイザー。株式会社movが運営するお客様の声のDXサービス「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」アドバイザー。</p>
<h2>本資料の構成</h2>
<ul><li><p>そもそもインバウンド対策今からやるべき？</p>
</li><li><p>インバウンド対策において口コミ対策を優先すべきワケ</p>
</li><li><p>今できるインバウンド向け口コミ対策</p>
<ul><li><p>外国人のお客様に口コミを書いてもらおう</p>
</li><li><p>今は訪日外国人が来られない状態。対策できないの？</p>
</li></ul>
</li><li><p>訪日外国人のお客様に口コミをお願いする方法</p>
<ul><li><p>ショップカードやPOPに入れるQRコードを作成する方法</p>
</li></ul>
</li><li><p>余裕があればGoogle以外にも取り組む</p>
</li><li><p>まとめ</p>
</li></ul>
<p>以下、本資料から得られる知識・ノウハウをご紹介します。</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h2>インバウンド集客において口コミ対策を優先すべきワケ
</h2>
<p>2019年に観光庁が行った調査によると、訪日外国人の「出発前に得た旅行情報源で役に立ったもの」は、1位がSNS（24.6％）、2位が個人のブログ（24.4％）、3位が「自国の親族・知人」（19.6％）で、4位が「口コミサイト」（15.4％）でした。</p>
<p>SNSや個人のブログを参考にする訪日外国人は多いですが、これらを集客のツールとして機能させるには長い時間とコストがかかります。</p>
<p>そこで基本的に無料で行うことができ、効果を継続的に発揮する「資産」となる口コミ対策が選択肢となりえます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/08447dc1-553a-4b0a-b419-76a534c3df42-main_fd94dd0879ebdb90b8ca075957e.png" width="1600" height="900" alt="訪日外黒人向けの情報発信、施策別の特徴"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h2>訪日外国人向けの口コミ対策、おすすめは「Google」</h2>
<p>訪日外国人に向けて口コミ対策を行う際、優先的に取り組むべきが「Google」です。</p>
<p>Googleは世界的に圧倒的なシェアを誇っており、さらにユーザーの使用言語に自動的に翻訳されるため、外国語を使わなくとも外国の方に情報を届けられるからです。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/e99ca32a-1fd0-4bf2-8ff5-3ad330910c12-main_27182e262aa18c86827ba690fa9.png" width="1600" height="900" alt="訪日外国人向けの口コミ対策、おすすめは「Google」"></figure>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h2>今すぐできるインバウンド向け口コミ対策</h2>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/e4ba8e7b-2a76-41fb-adbc-fc202ae2b989-main_8451fc6a0e452510e338a5d3fb7.png" width="1600" height="900" alt="在留外国人のお客様に口コミをお願いする方法"></figure>
<p>外国人のお客様に口コミを書いてもらえば、「外国人らしい」視点からの口コミを獲得でき、訪日外国人の検索キーワードとの関連性が高まります。</p>
<p>その結果、検索結果に表示されやすくなり、集客につなげることができます。</p>
<p>訪日外国人観光客が日本に来るのが難しい現在、在留外国人のお客様に口コミを書いてもらうことが有効です。</p>
<p>ショップカードやチラシなどを配って、口コミ投稿を促すとよいでしょう。さらにそれらに口コミ投稿画面に推移するQRコードを載せておくと効果的です。</p>
<p>本資料ではショップカードやチラシに入れる文言のテクニックや、Googleの口コミ投稿画面に推移するQRコードの作り方を解説しているほか、他の口コミサービスの効果的な利用方法についても解説しています。</p>
<p>監修者：Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート 永山卓也氏
本資料の監修は、Googleビジネスプロフィールにおけるプロダクトエキスパートのうち、最上位のダイアモンドプロダクトエキスパートとしてGoogleより認定された永山卓也氏の監修のもと作成されています。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/d893adde-44c8-4df9-8ab3-f2879c7c65ad-main_main_unnamed__1.png" width="400" height="399" alt="外国人に口コミを書いてもらう4つのテクニック_6"></figure>
<p>永山卓也　Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート</p>
<p>株式会社movが運営するお客様の声のDXサービス「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」アドバイザー。各都道府県の地方自治体、地域団体などを中心にセミナー、講演実績多数。ローカルビジネスコンサルティング、店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験。</p>
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Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル

<h2>2022年、Googleマイビジネスのアプリが終了</h2>
<p>2021年12月、Googleは「Googleマイビジネス」を「Googleビジネスプロフィール」に改称すると発表しました。</p>
<p>同時に、</p>
<p>ビジネスプロフィール（店舗の情報）を、Google検索の検索結果画面から管理できるようにする
従来のブラウザの管理画面は、チェーン店向けに提供する
スマートフォン向けGoogleマイビジネスアプリは2022年に終了する
という情報も発表しました。</p>
<p>関連記事
<a href="https://lab.kutikomi.com/news/meo/gbp/googlebusinessprofile/" target="_blank">Googleマイビジネスの名称・仕組みが大幅変更へ。「Googleビジネスプロフィール」で何が変わる？</a></p>
<h3>Googleマイビジネスアプリ終了までにやっておくべきことは？</h3>
<p>これまでスマートフォンのGoogleマイビジネスアプリを使っていたという方は、アプリが終了する前に、これまでと同じように快適に使えるよう準備しておきましょう！</p>
<p>具体的には、Google検索の検索結果から直接管理する画面（以降、これを「直接管理画面」と定義します）に飛べるアイコン（ショートカット）を、ホーム画面上に作成します。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/2be69f9e-03a0-4d21-840c-a64b3e3c8afd-main_3f28861b98f3c7e9e5c712538b2.png" width="1600" height="1222" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_1"></figure>
<p>→スクリーンショット付きでわかりやすく説明したマニュアルを無料で配布しています！ぜひご利用ください</p>
<button class="ActionButton" type="button" data-role="cta">レポートをダウンロードする（無料）</button><h3>まずは自分のお店の「直接管理画面」を表示してみましょう！</h3>
<p>最初に、自分のお店の「直接管理画面」を表示してみましょう。以下の3つの方法で、自分のお店の「直接管理画面」が出るまで検索します。</p>
<ol><li><p>まず、自分のお店の名前で検索します。</p>
</li><li><p>出てこない場合 :「お店の名前+地域名」など条件を増やして検索します。</p>
</li><li><p>「マイビジネス」と検索し、表示されたビジネスのうち管理したいものをタップするという方法もあります。</p>
</li></ol>
<p>URLは、ブラウザの一番上の文字列を長押しすると取得できます。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/00b100ab-c187-4cb1-a4fd-3edcb7b2ed9d-main_65f2068a5d0fb3a71fdacbd6d5d.png" width="1600" height="1866" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_2"></figure>
<h3>従来の管理画面（Googleビジネスプロフィールマネージャ）も表示してみましょう！</h3>
<p>今は「直接管理画面」と従来のGoogleマイビジネスの管理画面（Googleビジネスプロフィールマネージャ）が使える状態ですが、直接管理画面の方はまだ挙動が不安定であったり、それぞれできること・できないことがあったりするので、余裕があれば両方見ておきましょう。以下の手順でGoogleビジネスプロフィールマネージャを表示できます。</p>
<ol><li><p>旧Googleマイビジネスのサイトを検索、タップしてサイトに入る</p>
</li><li><p>「今すぐ開始」をタップしてログインする</p>
</li></ol>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/7d158cdf-4769-451a-91e4-562dec2ad56d-main_8029399cf86c737afc4f2986f18.png" width="1600" height="1618" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_3"></figure>
<p>※なお、端末によっては、ビジネスプロフィールマネージャを使用しようとした際に従来のGoogleマイビジネスアプリが起動してしまうことがあります。その場合は、アプリを長押しして削除します。
ただし念のため、「直接管理画面」で問題なく管理できることを確認した上で消してください。</p>
<h3>直接管理画面に飛べるアイコンを作成する方法</h3>
<p>では、直接管理画面に飛べるアイコンを作成する方法を解説していきます。使っているスマートフォンがAndroidか、iPhoneかで手順は違うので、それぞれ解説していきます。</p>
<p>なお、Googleビジネスプロフィールマネージャのアイコンを作成する場合も、URLだけ変えることで同様の手順で作成できます。</p>
<h3>1. お使いのスマートフォンがAndroidの場合</h3>
<p>Google Chromeでアイコンを作成する方法を解説します。</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/5ccf1f0c-a689-4277-b8a9-40453a92d35a-main_a2ca74bbca16ccc2cc4716cbfa2__1_.png" width="1600" height="587" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_8"></figure>
<ol><li><p>自分のお店の「直接管理画面」を表示したら、画面右上の3点リーダー（・・・）をタップします。</p>
</li><li><p>メニューが表示されたら、「ホーム画面に追加」をタップします。</p>
</li><li><p>アイコンの名称を自分で設定し、「追加」ボタン をタップします。</p>
</li><li><p>ホーム画面に戻ると、アイコンが表示されています。これで設定は完了です。</p>
</li></ol>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/7e215913-5f83-4c28-8f5c-edde8d49ea9f-main_2d5d9c74e4ed35a4e3f121cb232.png" width="1600" height="897" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_5"></figure>
<h3>2. お使いのスマートフォンがiPhoneの場合</h3>
<p>Chrome、Safariでアイコンを作成する方法をそれぞれ解説します。</p>
<p>お使いのブラウザが「Safari（サファリ）」の場合</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/c3688498-b49b-4a60-a2cd-ab45dd73915e-main_bdef78cb1e3e58154aab0a555d3.png" width="1600" height="529" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_6"></figure>
<ol><li><p>「直接管理画面」を表示し、画面下部の中央にある共有アイコンを選択します。</p>
</li><li><p>「ホーム画面に追加」を選択します。</p>
</li><li><p>アイコンの名称を自分で設定し、「追加」を選択します。これで設定は完了です。</p>
</li></ol>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/b27676f4-3663-435c-ba37-78d3e23fe02e-main_6bf1186abd0a9fdaee07a19c760.png" width="1600" height="897" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_7"></figure>
<p>お使いのブラウザが「Chrome（クローム）」の場合</p>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/1134d820-6928-4e1c-9524-ef2ff42de2f7-main_a2ca74bbca16ccc2cc4716cbfa2.png" width="1600" height="587" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_4"></figure>
<ol><li><p>ショートカット作成アプリをインストールします。
※今回はApple公式の「ショートカット」アプリを例に解説します。まずは「ショートカット」が端末に入っているか確認しましょう。アプリ一覧を表示して検索し、アプリが出てきたら、タップすればそのまま使えます。アプリが出てこなかったら、App Storeからインストールしましょう。</p>
</li><li><p>インストールできたらアプリを起動し、右上の「+」を選択します。</p>
</li><li><p>「アクションを追加」をタップします。</p>
</li><li><p>「App」を選択します。</p>
</li><li><p>「Chrome」を選択します。</p>
</li><li><p>「ChromeでURLを開く」を選択します。</p>
</li><li><p>「直接管理画面」のURLを入力し、「次へ」を選択します。</p>
</li><li><p>アイコンの名称を自分で設定し、「完了」を選択します。</p>
</li><li><p>作成されたショートカットの3点リーダー（・・・）を選択します。</p>
</li><li><p>開いた画面で再び3点リーダー（・・・）を選択します。</p>
</li><li><p>「ホーム画面に追加」を選択します。</p>
</li><li><p>「追加」を選択します。</p>
</li><li><p>「ホーム画面に追加されました」と表示されます。これで設定は完了です。</p>
</li></ol>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/ef73707c-e2f4-4c42-9bdd-22eb0f57dfd8-main_7072354ab9053389c26dc791441.png" width="1600" height="897" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_9"></figure>
<p>→スクリーンショット付きでわかりやすく説明したマニュアルを、無料で配布しています！ぜひご利用ください。</p>
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<h2>＜監修＞</h2>
<h3>永山卓也　- Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー</h3>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/171268e9-5b55-48ab-98fa-ee62fd571984-________new.jpg" width="400" height="400" alt="永山卓也 - GBPダイアモンドプロダクトエキスパート／「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆「訪日ラボ」アドバイザー"></figure>
<p>ローカルビジネスコンサルティング、店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験。各都道府県の地方自治体、地域団体などを中心にセミナー、講演実績多数。観光庁 インバウンドの地方誘客促進のための専門家。Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパート。Google Maps, Google広告プロダクトエキスパート。東京観光財団 観光おもてなしアドバイザー。株式会社movが運営するお客様の声のDXサービス「口コミコム 」テクニカルアドバイザー＆インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」アドバイザー。</p>
<h3>今井ひろこ　- Googleビジネスプロフィール（Googleマイビジネス）ゴールドプロダクトエキスパート</h3>
<figure><img src="https://kutikomi-academy-resources-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/storage/dab8bd87-1a4b-4266-8add-9228dc462507-________________________.png" width="400" height="387" alt="Googleマイビジネスアプリ終了前にやることマニュアル_10"></figure>
<p>大阪生まれ。結婚を機に兵庫県の日本海側・香美町へ移住。自治体職員を経て2014年独立。現在は経営コンサルタント（コムサポートオフィス代表）。主に地方の宿泊業や観光事業者などに対して、安売り思考からの脱却と集客方法を見直しを行い、経営力向上をサポートしている。観光協会、商工団体のセミナーや研修に多数登壇。Google ビジネスプロフィール ゴールドプロダクトエキスパート。</p>
<p><a href="https://www.com-support-co.jp/" target="_blank">コムサポートオフィス 公式サイト ／ Twitter：今井ひろこ／Hiroko Imai ＠コムサポートオフィス</a></p>


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