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カーディーラー4ブランドの口コミ1.4万件を調査

今回はカーディーラー4ブランド(Honda Cars 東京中央、トヨタモビリティ東京、日産東京、関東マツダ)50店舗ずつ合計200店舗に寄せられた13,828件の口コミを調査し、カーディーラー4ブランドの比較検証を行いました。 このレポートから

  • 2017年に新規口コミ投稿数が激増していること

  • コロナ以降は投稿数が減少傾向にあること

  • 2022年10月末時点ではトヨタモビリティ東京・Honda Cars 東京中央・関東マツダの3社がほぼ同数の口コミを集めており、日産東京は口コミ投稿数が比較的少ないこと

  • 4社とも電話での接客に改善の余地があること

がわかりました。

この週刊MEOレポートでは口コミを横断して分析することで見えてくる「新しい発見」をご提案します。レポートの詳細は資料請求してください。

今回の調査対象

今回は、カーディーラー4ブランド(Honda Cars 東京中央、トヨタモビリティ東京、日産東京、関東マツダ)の口コミ(総数13,828件)を分析しました。

カーディーラー4ブランドに寄せられた新規口コミ・マクロ動向

2017年に新規口コミ投稿数が急増しています。その後も2年間は増加傾向が継続し、2019年には過去最高の3,157件の口コミが投稿されています。2020年からはコロナ禍の影響で口コミ数が減少し、2022年終了時点では約2,101件の新規口コミ数にとどまる見込みです。

サイト別新規口コミ動向

次にサイト別での新規口コミ投稿件数の推移です。口コミ投稿先のほとんどはGoogleマップが占めております。2022年にはYahoo! MAPの割合が増加しており、これはLINE PLACEとの連携によるものと考えられます。

ブランド別新規口コミ動向

ブランド別の新規口コミ投稿件数の推移です(各ブランド50店舗ずつ)。2020年に口コミ数が大きく減少しましたが、2021年トヨタモビリティ東京のみ口コミ数が増加しました。2022年10月末時点ではトヨタモビリティ東京・Honda Cars 東京中央・関東マツダの3社がほぼ同数の口コミを集めています。

口コミコムを利用した分析例(QSCA分析)

口コミコム を利用すると、Googleマップや食べログなどに投稿されるすべての口コミを自動でAI解析できます。店舗評価に必要なQSCA(Q:品質、S:サービス、C:清潔さ、A:雰囲気)に関する口コミを抽出し、それらの口コミがポジティブなのかネガティブなのか、文脈から判定し自動でスコアリングしています。 それらのAI解析を用いた分析例として「トヨタモビリティ」のQSCA・頻出ポジネガキーワードを確認しました。

【トヨタモビリティ東京】詳細コメントのAI分析

接客面でのポジティブな口コミが多く集まる一方で、「電話」というキーワードに対して、ネガティブな口コミが多く見られました。これは、電話での接客に関するものがほとんどでした。 レポートでは、他の3社についても同様に分析しています。ダウンロードして、是非ご確認ください。

【独自分析】ブランド別の口コミ傾向(ブランド別戦略キーワード評価チェック)

口コミコム を利用することで、口コミ内のキーワードの投稿回数だけでなく、そのキーワードが利用された文脈をAIが判定して、口コミを傾向として見ることができます。

「予約」「接客」に関するキーワードを分析しました。「接客」に関しては、Honda Cars 東京中央にポジティブな口コミが多く見られました。4社通じて、電話での接客には改善の余地がありそうです。 レポートでは、「サービス」や「商品」といったキーワードに関して分析を行いました。ダウンロードして、是非ご確認ください。