【外国人観光客数の復活に乗り遅れないために】元ロボットレストランインバウンド責任者から学ぶ！外国人来客数を10倍にした秘訣

テスト

ド派手な演出で外国人観光客から人気を集めた「ロボットレストラン」。インバウンドの"バブル期"を盛り上げた観光施設の一つとして、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回はなんと、当時ロボットレストランにてインバウンド向けプロモーション責任者を務めていた田中 寛典氏に、訪日ラボセミナーへご登壇いただけることになりました。

セミナーで学べること

• 年間来場数「約2.4万人→30万人以上」まで伸ばした集客方法

• 年間数億円の広告費を「1/10」まで下げた集客チャネルとコンテンツ活用法

• 人を連れてきたくなる「尖ったコンテンツ」作成の裏側 など

セミナーのトピックス

• 公的データを活用した「最新のインバウンド動向」

JNTOの「訪日外客統計」や観光庁の「訪日外国人消費動向調査」などの公的データを集計・分析し、最新のインバウンド動向をお伝えいたします。

• 抑えておくべきターゲット国籍の特徴、集客チャネル設計方法

ロボットレストランが年間来場者数を10倍以上を集めることに成功した秘訣を、元インバウンド責任者である田中氏よりお伝えいたします。徹底した効果測定を行う中で、どのようなポイントに着目し、施策のトライアンドエラーを繰り返したか。実際の集客流入元の変遷データを用いながら解説いたします。

• お店で体験できる経験から逆算した販促クリエイティブの考え方

尖ったコンテンツを作成し、お客様が能動的に情報を発信することで、インバウンド集客を加速させていたロボットレストラン。企画や投稿の見せ方で意図的に行ったものとは何か。SNSフォロワー数が数億人の外国人インフルエンサーまでも虜にしたコンテンツ作成の裏側をお伝えいたします。

• 成功・失敗したインバウンド施策

数億円の広告費や様々な企画運営を通して見えた、成功・失敗したインバウンド施策を赤裸々にお伝えいたします。徹底した効果測定、データ分析を行った田中様が、今だからこそ言える最短でインバウンド売上を伸ばすためのポイントを解説します。

お申し込みはこちらからご登録ください。

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https://forms.gle/smpEeZ21SRjEKRdq7

本セミナーはこんな方にオススメです

• 飲食業

• 小売業

• 宿泊業

• 観光施設・アクティビティ

• 自治体・観光協会・DMO

• 交通（鉄道・航空など）

• 旅行会社

など、最新の最新のインバウンドデータや、訪日外国人向けのプロモーションについて知りたい方を幅広く対象としている無料セミナーです。

当時のロボットレストラン様子

▼ロボットレストランで盛り上がる外国人の様子

▼外国人を集めるド派手な演出

登壇者

田中 寛典（株式会社オマツリジャパン 営業部 部長）

インバウンド施設等の集客・プロデュースのスペシャリスト。新宿区歌舞伎町に所在したエンターテイメントショー施設「ロボットレストラン」にて営業部長に着任後、OTAとの連携強化や同社のイメージ戦略を改善し、2018年には単独店舗で訪日外国人年間20万人の入場者を達成。ツーリズム関連のアワード等で高評価を獲得した。 ロボットレストランの休業後は観光庁、文化庁での文化観光資源高付加価値化事業のコーチング役を経ての地方創生への取り組みから株式会社オマツリジャパンに入社、コロナ禍で継続が困難になったお祭り継続の為の収益改善に取り組む。

金子 泰士（株式会社mov コンサルティング事業部　マネージャー）

新卒で入社した株式会社コロワイドに入社後、現場の店長からエリアマネージャー、ブランドのマーケティング担当を経験。2014年にインバウンドに関連する専門部署の立ち上げから団体セールスをメインで担当し、5年間で累計団体受け入れ人数は200万人を超える。2023年に株式会社movに入社、飲食店を中心にインバウンド受け入れに関するサポート事業に従事。

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