【集客戦略の定め方講座】お店の特長を活かした対策と団体集客と個人集客の"いろは"

本セミナーでは、飲食店のインバウンド集客戦略の考え方について解説いたします。

団体旅行集客に詳しい大島氏をゲストとしてお招きし、

• インバウンド集客を行う上で押さえておくべき必須項目

• お店の特徴に合わせた「個人旅行」「団体旅行」集客のコツ

を”参加費無料”でお伝えします。

終了しました

セミナー概要

日本政府観光局（JNTO）は11月15日、2023年10月の訪日外客数推計値を発表しました。

10月の訪日外客数は251万6,500人で、2019年同月比100.8％を記録。新型コロナウイルスの拡大後初めて、2019年の水準を上回りました。9月の訪日外客数（218万4,300人）と比較しても30万人以上の大幅な増加となっています。

インバウンド需要が回復する中、飲食店を運営されている方の中には、

• 訪日外国人客を集客したいが、何から始めて良いか分からない

• 自店舗が個人旅行と団体旅行のどちらの集客に向いているか不明

• お店に訪日外国人客を集めるポテンシャルがあるか判断できない

といった課題にぶつかる方も多いのではないでしょうか？

そこで今回のセミナーでは、インバウンドの団体集客支援を行う大島氏と個人店のインバウンド集客に詳しい弊社金子にてお店ごとの特徴を活かした店舗集客戦略の作り方をご紹介します。店舗運営者が抑えるべきポイントが盛りだくさんとなっておりますので、奮ってご参加くださいませ！

登壇者

大島秀崇（株式会社ボーダレスシティ 代表取締役）

新卒で入社した(株)ウェブマネーを退社後、渡米。ニューヨークでUrban Justice Centerに入社。現地の露天商を相手に２つのプロジェクトの企画立案、実行を1人で行い、団体初の功労賞をもらう。 2009年に帰国し起業準備のため外食企業向けのスタートアップ会社に創業メンバーとし入社。PR & MarketingのGMとして主にメディア露出やユーザー獲得に従事。在籍中に取引先の飲食店からの団体客が欲しいという要望と、将来的なインバウンド客の増加を予測し2011年に株式会社ボーダレスシティを設立。 2012年に旅行会社専用の飲食店予約システム『団タメ！』のサービスを開始。

金子 泰士（株式会社mov コンサルティング事業部　マネージャー）

新卒で入社した(株)コロワイドに入社後、現場の店長からエリアマネージャー、ブランドのマーケティング担当を経験。2014年にインバウンドに関連する専門部署の立ち上げから団体セールスをメインで担当し、5年間で累計団体受け入れ人数は200万人を超える。2023年に（株）movに入社、飲食店を中心にインバウンド受け入れに関するサポート事業に従事。