KKdayから学ぶ、アジアのインバウンド動向最前線!観光タイプからみる人気の秘訣を徹底解剖
開催概要
主催 | 株式会社mov |
登壇企業 | 株式会社KKDAY JAPAN |
日時 | アーカイブ配信 (本セミナーは、2024年7月に開催したセミナーの録画配信です。) |
場所 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
※本セミナーは「2024年7月4日(木)」に開催されたものです。
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2024年5月に日本政府観光局(JNTO)から発表された訪日外客数推計値は304万人100人となり、引き続き訪日外客数は伸びる傾向にあります。
また、訪日外客数を国別で見ると韓国が多く、次いで中国、台湾となっており、アジア圏で見ると全体の78%を占めています。
参考記事: 【速報】5月の訪日外国人数304万人、3か月連続で300万人超え
そこで今回は、アジア最大級のオプショナルツアー予約サイト「KKday」とともに、アジア圏からの観光客の現在の動向と今後の見通しについて、最新のデータと共に詳しく解説します!
目次
セミナーのポイント
アジア最大級のツアー予約サイト「KKday」からスペシャリスト達が登壇!
アジア圏インバウンドの実態とこれからの取り組み方が分かる!
ここでしか聞けないインバウンドのトレンドやデータを得られる!
セミナーで学べること
1. インバウンド市場の最新動向と展望
最新のインバウンド動向を株式会社mov インバウンド事業部 マネージャー 金子 より解説いたします。
日本政府観光局(JNTO)「訪日外客統計」
観光庁「訪日外国人消費動向調査」
国土交通省「国際線就航状況」
などの公的データを集計・分析し、訪日外国人の推移や消費動向の変遷を、最新のインバウンド市場にまつわるトピックスを交えながらお伝えします!
2. アジア圏訪日外客の今とこれから
第二部では、アジア最大級のオプショナルツアー予約サイト「KKday」より、最新のアジア圏情報を解説いたします。
アジア各国からの訪日外客数の推移や特徴
「KKday」から見る最新アジアトレンドとは
アジア圏は日本の〇〇が好き!?コンテンツ企画のポイント
など、アジア圏の方々が旅マエからどのような行動をして訪日していくのかを読み解き、現状のトレンド情報から、日本国内でのコンテンツ作りについてポイントを学べる機会となっております!
登壇者
株式会社KKDAY JAPAN Japan CBDO(最高事業開発責任者)
小川 雄司
2001年株式会社エイチ・アイ・エス入社。海外・国内・訪日部門でマネージャーなどを歴任後、新規事業の立ち上げにも従事。 2016年株式会社アクティビティジャパンに参画し、2017 年2月より代表取締役。 国内外のユーザーを日本全国へ送客するプラットフォーム事業を軸とし、事業推進を図り、黒字化を図った。 一方で、着地型体験商品造成に関するセミナーを、全国の自治体と連携して実施し、商品発掘、磨き上げ、マーケティング、出口戦略などをテーマに、地域の課題解決に関するワークショップの講師も多数務めている。 観光事業者のDX推進をし、生産効率の向上と共に地域への誘客促進と観光消費額増加に努める。 2021年10月より現職。
株式会社KKDAY JAPAN 日本商品開発部 シニアスペシャリスト
陳俞蓉
台湾EZFLY TRAVEL、HANA TOUR台湾にて、訪日商品、日本パッケージツアーの企画、販売、手配や対日窓口に従事後、TRAVEL TO BUYにて航空会社のECサイト運営、商品開発などに従事。 2022年より株式会社KKDAY JAPANの日本商品開発部に参画し、現在KKdayオリジナルツアー部門のリーダーとして、訪日ツアーの企画、手配、販売を手掛ける。
株式会社mov コンサルティング部 インバウンドセールスマネージャー
金子 泰士
新卒で入社した株式会社コロワイドに入社後、現場の店長からエリアマネージャー、ブランドのマーケティング担当を経験。2014年にインバウンドに関連する専門部署の立ち上げから団体セールスをメインで担当し、5年間で累計団体受け入れ人数は200万人を超える。2023年に株式会社movに入社、飲食店を中心にインバウンド受け入れに関するサポート事業に従事。
開催概要
主催 | 株式会社mov |
登壇企業 | 株式会社KKDAY JAPAN |
日時 | アーカイブ配信 (本セミナーは、2024年7月に開催したセミナーの録画配信です。) |
場所 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |