春の店舗販促の「勝ち筋」を見つける　オンライン・オフライン集客で注意すべきポイント

セミナーで解説するデータ・ノウハウの詳細

セミナーで解説する、販促施策のノウハウについてご紹介します。

1, オフライン施策（チラシ・DM・ポスティング等）の集客のポイント

第一部では、オフライン施策の活用法をお伝えいたします。

ポスティング、折込チラシ、ハンディングなど数多くのオフラインの集客施策がある中で、各施策の特徴とは何か、効果測定を正しく回すためにどのようなポイントを抑えるべきか、多数の店舗集客支援を行ってきたラクスル株式会社の小暮氏より解説いたします。

春先の店舗販促を加速させるためのチラシデザイン術もお伝えいたしますので、実践的な視点からオフライン施策を学ぶことができる貴重な講演内容となっております。

2, 「比較検討・来店促進」を行うためのオンライン施策のヒント

店舗販促を伸ばすため、興味を持ってもらえたお客様に「来店したい」と思える仕掛けづくり対策を行うことが大切です。

そこで本セミナーの第二部では、月間利用者数が4,700万人を超えるGoogleマップに焦点を当て、比較検討から来店まで繋げるために対策すべきことついて解説いたします。

お店を認知してもらった後、実際に来店してもらうための情報整備や口コミ対応のポイントを分かりやすくお伝えいたします。

参加者の方の質問にも回答する時間を設けておりますので、ぜひ店舗集客ご担当の方、店舗運営をされている方は奮ってご参加ください！

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登壇者

小暮敬大（ラクスル株式会社　エンタープライズ事業部　マーケティングセクションリーダー）

グロービス経営大学院MBA（経営学修士）修了。 前職まではマーケティングコンサルタントとして、メーカー・Saas・小売など様々なクライアントを担当。2022年にラクスルに入社し、アカウントエグゼクティブとして大手企業の業務効率化を推進するプロジェクトを複数推進。現在はマーケティングセクションリーダーとして、戦略策定〜施策実施まで担当している。

嶋津 健児（株式会社mov カスタマーサクセス部 マネージャー）

人材業界・IT業界を経て、2022年3月よりmovにジョイン。 これまで求人広告の制作から事業企画、マーケティング、SEO対策、コンテンツ制作など様々な職務を経験。現在は株式会社mov カスタマーサクセスのマネージャーとして、口コミコム を活用したローカルSEO対策の提案をはじめ、マーケティング全体の支援を行っている。